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「家を建てるなら木の家がいい・・」という言葉を聞いたことはありませんか?
雨が多くて蒸し暑い夏やそれとは逆の乾燥が激しく寒い冬といった環境の中で、木の吸湿放湿性や断熱性を活かし、軒があり風通しの良い家・・・それが『日本の木の家』です。

 

自由度が高く、コストも低い木造住宅

材料の木は加工が自在で、設計の自由度は一番。希望の間取りやデザインなど、自由度が高く実現性も高いです。
例えば家をたてる土地が傾斜している場合でも、在来工法であれば、壁工式のように壁で家を支えるわけではないので、窓の位置であったり、広さであったりとかなり自由な設計や施工が可能です。

また、既存の住宅にある部屋と廊下の段差をなくしたりといったバリアフリーや、家族構成やライフスタイルの変化にあわせた増改築やリフォームなども、ほかの工法と比べて極めて簡単にできるので、コストも安く済みます。

 

断熱性・吸湿性が高い木造住宅

日本の夏は湿度が高く、それとは逆に冬になると湿度が低くとても乾燥します。

湿度が高ければ堯いほど不快に感じ、湿度が低すぎると風邪をひきやすくなったり、インフルエンザなどのウィルスも繁殖しやすくなります。 一般的に、快適に生活しやすい湿度は40~60%程度が目安とされています。気温との関係もあり一概に何%であればいいとは言い切れませんが、木造住宅の材料である木材は、たくさんの空気を含んでいるので熱を伝えにくく、吸湿性にも優れています。

季節により環境がガラッと変わる日本では、室内の温度や湿度を自然に調整してくれる自然素材で造られる木造住宅が日本の風土に一番合っているのです。

 

地震にも強い木造住宅

平成7年(1995年)の阪神・淡路大地震、平成16年(2004年)の新潟県中越地震、そしてまだまだ記憶に新しい平成23年(2011年)の東日本大震災。日本は地震大国とも言われ、木造住宅は地震に弱いのでは?というイメージがあると思います。

新たな耐震基準に準拠して建設されている最近の新築住宅は、十分な耐震性能を持っていることに加え、近年相次いだ地震の影響を受け各建材メーカーの商品開発により耐震性能の高い構造用金物や、柱の間に取り付ける制震ダンパーなどが木造住宅に採り入れられています。

木造住宅は地震にも強い家になっているのです。